子育てと長期投資はよく似ている|焦らず積み上げるということ

子どもと遊ぶパパのイラストと、コインが積み上がり上昇グラフが伸びる投資のイメージを並べ、「子育てと投資は似ている」と書かれた落ち着いた緑基調のサムネイル。Green Indexロゴ付き。 生活・子育て

はじめに

子育てと投資は、一見まったく違うもののように見えますよね。

しかし結論から言うと、
どちらも「焦らず、少しずつ積み上げること」が大切だと感じています。

子どもの成長も、
資産の成長も、
一朝一夕で結果が出るものではありません。

私は会社員として働きながら、
子ども2人を育てつつ資産形成を続けながら
投資信託を中心に6年間で150万円→1,500万円まで積み上がりました

本記事では、
実体験をもとに

「積み上げることの大切さ」について整理しました。

【この記事はこんな方におすすめです】

・子育てと日常の向き合い方を考えている方
長期的な視点で物事を考えたい方
コツコツ積み上げることに価値を感じたい方

そんな方の参考になれば嬉しいです。

子育ては思い通りにいかない

子育てをしていると、
思い通りにいかないことの連続です。

私自身は
「子どもをコントロールしようとするのは難しい」と感じています。

妻は時々ぼそっとこう言います。

「なんでオムツ履かないの…」

「なんでご飯食べないの…」

子どもは大人の思い通りには動いてくれません。

その日の気分や成長の段階もあります。

親としては

「昨日できたのに、なんで今日はできないの?」

と思うこともあります。

でも、
それも含めて成長の過程なんだと思います。

子育ては、
計画通りに進むものではありません。

子育ては「三歩進んで二歩下がる」

子育てをしていてよく感じるのは、
まさに「三歩進んで二歩下がる」という感覚です。

例えば、
初めてお箸を持てたとき。

私は思わず拍手をしてしまいました。

「すごい!できたね!」

でも、
次の日になるとまたスプーンに戻っている。

「あれ?昨日できたよね?」

そんなことがよくあります。

でも、
これは成長の途中なんですよね。

実は、
投資の世界も似ている部分があると感じています。

株式市場は長い目で見れば右肩上がりと言われますが、
その道のりは決して一直線ではありません。

上がって、

下がって、

また上がる。

まるでギザギザのハートのような動きです。

短期で見ると不安になりますが、
長期で見ると少しずつ変化している。

この点が、
子育てと重なる部分だと感じています。

他の子と比べて焦ったこともある

とはいえ、
親として焦ることが全くないわけではありません。

娘は言葉が出るのが
少しゆっくりな時期がありました。

保育園を見ると、
同じ組の子の中にはしっかり話している子もいます。

女の子の中には、
髪の毛が伸びて結んでいる子もいました。

でも、
うちの娘はまだそこまでではありません。

そんな小さな違いが、
気になることもありました。

娘が生まれたときは

「五体満足で生まれてくれてありがとう」

そう思っていたはずなのに、
気づけば周りと比べてしまう自分がいました。

「他所はよそ、うちはうち」

子育てをしていて少しずつ思うようになったのは、

「他所はよそ、うちはうち」

ということです。

周りと比べると、
不安は大きくなってしまいます。

でも、
比べることを少しずつ手放していくと、
子どもをそのまま見られるようになってきました。

昨日より今日。

今日より明日。

ほんの少しでも成長していれば、
それで十分。

そう思えるようになってから、
子育てが少し楽になりました。

投資でも短期の失敗はある

実は投資でも、
似たような経験があります。

当時、
SNSなどで話題になっている個別株に影響を受け、
過去、短期的な売買を行ったことがありました。

しかし実際にやってみると、
「まだ上がるのではないか」という心理が働き、
売却の判断が遅れたり、
逆に早く利益確定してしまうことがありました。

その結果、

「思ったほど利益が伸びない」
「売却後にさらに株価が上昇する」

といったケースもあり、
短期的な売買における判断の難しさを実感しました。

積み重ねは必ず力になる

その一方で、
長期で続けてきた積み立ては、
少しずつ変化を感じています。

特別なことをしたわけではありません。

日々の支出を見直しながら、
コツコツ続けてきただけです。

それでも時間をかけることで、
振り返ると少しずつ積み上がってきた実感があります。

派手な成果ではありませんが、
続けることの意味はあると感じています。

こうした経験から、
自分には長期でコツコツ続ける方が合っていると感じています。

現在は、
NISAを活用して全世界株式(オルカン)に毎月10万円を積み立て、
長期で保有しています。

毎月10万円を13年間積み立てることで、
子ども2人分の教育費を準備することを目標にしています。

毎月10万円積み立ての理由👉 2歳から始める教育費準備:オルカンでコツコツ積み立て

過去の失敗から、子どもにも「積み重ね」を教えたい

子育ての中でも、
日々の小さな積み重ねを感じる場面があります。

友達との関わりの中で、
少しずつコミュニケーションを学んでいく様子を見ると成長の過程を実感します。

すぐにできるようになるわけではありませんが、
繰り返しの中で少しずつ身についていきます。

その過程自体に意味があるのだと感じます。

子どもに込めた名前の意味

私たちは、
子どもの名前に

「芯のある子になってほしい」

という願いを込めました。

芯があるということは、

最初から正解を持っていることではなく、
経験を通じて少しずつ見つけていくものだと思います。

失敗や迷いも含めて、
その積み重ねが自分の軸を作っていくのだと思います。

親としてできること

私が親としてできることは、
それは「挑戦を見守り、自らも積み重ねること」です。

完璧を目指す必要はなく、
少しずつ前に進むことが大切だと感じています。

子育ても投資も、
結果よりも過程の積み重ねが重要だと思います。

今日からできる長期投資の始め方

・まずは月1万円から積立投資を始める(NISAにて無理のない金額でOK)
・価格が下がっても焦って売らずに続ける
・5年〜10年の長い目線で考える

投資を始めると、
短期の値動きが気になるものです。

しかし、
それを当て続けるのはとても難しいです。

だからこそ大切なのは、

シンプルなルールを決めて、淡々と続けること

大切なのは「完璧にやること」ではなく、
「続けること」そのものに価値があるということです。

NISAの話👉 初めてのつみたてNISA:私が始めた理由と注意点

まとめ:子育ても投資も“焦らず積み上げる”ことが大切

  • 子どもの成長も投資も、一朝一夕で結果は出ない
  • 焦らず、少しずつ積み上げる姿勢が大切
  • 他人と比べず、自分のペースで続けることが安心につながる

日々の小さな積み重ねが、
将来の大きな変化につながっていきます。

最後に

今は小さな一歩であっても、
日々積み重ねてきた結果、
私の資産は1,500万円まで増やすことができました。

将来に不安があるのは、
きっと誰も同じだと思います。

先のことは誰にも分かりません。

それでも、
これまで積み上げてきた行動が、
少しずつ未来を形にしていくと感じています。

まだ投資を始めていない方は、
教育資金として月1万円からでも積み立ててみませんか。

仮に毎月1万円を18年間積み立てると、
元本216万円に対し約310万円程度(年4%想定)になります。

子どもの成長を見守るように、
自分自身の未来にも、
少しずつ投資していきましょう。

▼おすすめの関連記事はこちら

コメント

タイトルとURLをコピーしました