投資を始めて4年目で
現在の資産は1,000万円を超えました。
でも、ここに至るまで決して順風を満帆ではありません。
むしろ、つらい経験や予想外の展開の方が印象に残っています。
私が投資を始めたきっかけは、
YouTubeで中田敦彦の「お金の授業」を見たことです。
「お金は働かせることができる」
この言葉に背中を押され、
2021年に手元資金150万円から投資をスタート。
旧NISAを使い、
オルカン(全世界株式)に毎月3万円積み立てました。
あれから今日まで6年間。
資産は増え、
投資を通して学んだことも多くあります。
今回は、
私が体験した**「5つの投資体験談」**を紹介します。
これから投資を始める方や、
続けている方の参考になれば嬉しいです。
※本記事は個人の投資体験であり、特定の投資を推奨するものではありません
この記事はこんな方におすすめです
・これからインデックス投資を始めようとしている方
・暴落相場でも積立を続けられるか不安な方
・長期投資で資産形成のリアルな実体験を知りたい方
そんな方の参考になれば嬉しいです。
① 投資は「静かな積み上げ」
投資を始めた当初は、
「資産はどんどん増えていくのでは?」と
期待していました。
しかし実際は違います。
資産はゆっくり、
本当にゆっくり増えていきます。
株価が大きく上がる日もあれば、
ほとんど動かない日もある。
下落相場では、
むしろ資産が減ることもあります。
派手さはありませんが、
この静かな積み上げの時間こそが資産形成の本質だと感じました。
② 2022年の暴落は本当に苦しかった

投資を始めて一番つらかったのは、
2022年の株式市場の下落でした。
この年は世界的に株式市場が大きく下げました。
原因の一つは、
世界的なインフレです。
物価上昇が続き、各国の中央銀行は急激な利上げを行いました。
さらに、
ロシアによるウクライナ侵攻が起き、
世界経済への不安も広がりました。
こうした要因が重なり、
株式市場は大きく下落。
当時、
私はレバナスにも投資しており、
毎月10万円を積み立てていました。
しかし、
買っても買っても株価は下がり続ける。
2021年末には259万円あった株式資産が、
毎月10万円積み立てしたのに、
2022年末には222万円(評価損益率−50%)まで減りました。
「本当に、このまま投資を続けて大丈夫なのか?」
そんな不安を感じながらも、積み立てだけは続けました。
③ 暴落は「屈伸運動」

市場は永遠に下がり続けるわけではありません。
2022年9月ごろ、
株式市場は底を打ちました。
そこから徐々に回復し、
資産も増え始めます。
2023年には株式資産が222万円→600万円に到達。
そして2024年末には
1,000万円(評価損益率+30%)を超えました。
あのとき積み立てをやめていたら、
この結果はなかったと思います。
私はよくこう考えています。
「暴落は高く飛ぶための屈伸運動」
市場は一度しゃがんでから、
大きく跳ね上がる。
この動きを体験できたことは、
投資を続けてきた大きな学びでした。
④ 投資は「長期の視野」をくれる
投資を始めてから、物事の見方も少し変わりました。
以前は
• 今月の収入
• 目の前の支出
• 短期の結果
ばかり考えていました。
しかし投資を始めてからは、
長期の視野を持つようになりました。
10年後。
20年後。
将来の生活。
未来を考えて行動する習慣が自然と身についた気がします。
これは資産だけでなく、
人生にとっても大きな変化でした。
⑤ 結局「続けた人」が残る
投資の世界では、いろいろな手法が語られます。
・銘柄分析
・タイミング投資
・市場予測
しかし実際に投資を続けて感じたのは、
もっとシンプルなことでした。
結局、続けた人が残る。
私は現在、
• NISA 月10万円
• iDeCo 月5,000円
• ビットコイン 月1万円
を積み立てています。
投資の中心は、
インデックス投資です。
派手な戦略ではありませんが、
長期投資では再現性が高い方法だと感じています。
まとめ:5つの投資体験談
投資を続けて感じたことは、シンプルです。
- 投資は静かな積み上げ
- 暴落は本当に苦しい
- でも暴落は屈伸運動
- 投資は長期の視野をくれる
- 続けた人が結果を得る
市場はこれからも上がったり下がったりを繰り返します。
それでも私は、
焦らず積み立てを続けていきたいと思います。
もし今、
下落相場で不安を感じているなら、
この言葉を思い出してください。
暴落は高く飛ぶための屈伸運動。
結果が出ないときほど、
長い目で見ることが大切です。
これからも静かに積み上げていこうと思います。
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