子どもの入院で気づいた「人的資本の限界」と金融資本の大切さ

Green Indexのブログサムネイル。白背景に緑のアクセント。中央に太めゴシックで『人的資本には限界がある』と表示。左下にはマンガ風のパパ投資家が緑のスーツで考えるポーズ、右下には右肩上がりのグラフと芽が伸びるイラスト。左上にGreen Indexロゴ。 働き方とリスク管理

子どもの入院をきっかけに、
「人的資本の限界」について考えるようになりました。

人には時間と体力の上限があります。

どれだけ頑張って働いても、
1日は24時間しかありません。

だからこそ私は、
人的資本だけでなく
金融資本も同時に育てたいと思うようになりました。

この記事では

  • 人的資本の限界を感じた出来事
  • 投資を始めたきっかけ
  • 私が続けているシンプルな投資ルール

について書いています。

この記事はこんな方におすすめです👇

・子育てしながら将来に不安を感じている方  
・収入を増やしたいけど時間がない方  
・投資を始めたいけど何からやればいいかわからない方

そんな方の参考になれば嬉しいです。

人的資本には時間の上限がある

人的資本には、
どうしても時間という上限があります。

どれだけ努力しても、
1日は24時間しかありません。

体力にも限界があります。

そして最近は、
スキルの価値も想像以上のスピードで変わっていきます。

昨日まで強みだったものが、
数年後には当たり前になっていることも珍しくありません。

だからこそ私は、
「自分が働く」だけではなく

「お金にも働いてもらう仕組み」を育てたいと思うようになりました。

人的資本の限界を感じた出来事

最近、子どもがRSウイルスにかかり、
1週間の付き添い入院を経験しました。

小さな子どもなので、
親が付き添う必要があります。

共働きの我が家では、
どちらが休むかを相談しながら対応することになりました。

会社員であれば有給休暇があります。
今回のような1週間程度なら、
なんとか対応できます。

でも、そのときふと思ったんです。

もしこれが
「半年の入院」だったらどうなるんだろう、と。

住宅ローンもあります。

生活費もあります。

働けなくなれば、
収入は止まります。

頭の中に、
少し極端ですが
「破産する未来」が一瞬見えました。

もちろん実際には、
保険や制度など様々な仕組みがあります。

しかしそれでも、強く感じたことがあります。

それは
人が働く力には限界があるという事実です。

人が働く力には限界がある

実は私は、
昔からお金について詳しかったわけではありません。

親から金融教育を受けた記憶もほとんどありません。

投資の話を家族でしたこともありませんでした。

当時の私にとって、
お金は「生活するための引換券」それくらいの認識でした。

働いて給料をもらい、
それを使って生活する。

特別に疑問を持つこともなく、

それが当たり前だと思っていました。

人的資本とは何か

人的資本とは何か」をテーマに、スキル、経験、働く力が給料を生み出し、家庭を支える源泉となる様子を視覚化しています。左側には「人的資本の要素 🌱」として、スキル、経験(プロジェクト・海外赴任)、働く力(時間、再現性)を描き、それぞれが着実に積み上がっていく様子を配置。中央には「家庭収入の源泉 🌱」として、人的資本から給料 🌱 が生まれ、家庭のほとんどを支える(交互に交互に 🌱、両足で支え 🌱)様子を視覚化しました。多様なマンガ風イラストを使用し、テキスト量は最小限(全体の5%以下)に抑えつつも、保存したくなる知的寄りな仕上がりです。色味は柔らかい緑と白を基調としています。

人的資本とは、
人が持っているスキルや経験、
働く力そのものを資産として考える概念です。

会社員にとっては、
給料を生み出す能力とも言えます。

例えば、

  • スキル:知識や技術など、価値を生み出す力。
  • 経験:プロジェクトや多様な現場で培われる実務力。
  • 働く力:働き続けるための基盤(体力・健康・メンタルなど)

多くの家庭では、
収入のほとんどがこの人的資本から生まれています。

考え方が変わったきっかけ

そんな私の考え方を変えたきっかけは、
YouTubeでした。 

きっかけになったのは、
中田敦彦さんの「お金の授業」です。

その動画で語られていたのは、
資本主義の仕組みや、
投資の基本でした。

それを見たとき、私は少し衝撃を受けました。

「資本主義の裏側を見せられたような感覚」
だったからです。

それと同時に、
これまでの自分の働き方を思い出しました。

私は営業職なので、
普段から会社の商品を説明して、
収益をあげています。

もちろんお客様に嘘をつくわけではありません。

ですが、
どうしても軸は会社のポジションになります。

ふと、気付きました。

自分自身のお金については、
誰が責任を持ってくれるんだろう?

会社でしょうか。
銀行でしょうか。
国でしょうか。

きっと違います。
最終的に責任を持つのは、

自分自身です。

そう思ったとき、
投資という選択肢を真剣に考えるようになりました。

投資を始めたきっかけ

最初に投資をしたときの感情は、
ワクワクでもあり、
不安でもありました。

ただ、
それ以上に強かったのは

「世界の見え方が少し変わった」
という感覚でした。

今までニュースで見ていた企業の名前が、

単なるニュースではなく
「自分の資産の一部」になったからです。

資本主義の仕組みの中に、
自分も少し参加しているような感覚がありました。

時間の力を実感した瞬間

私はインデックス投資を中心に積み立てています。

投資を始めて2年目、
ちょうど市場が下落する時期がありました。

最初は含み損(評価損益率−50%)が続き、
「本当に大丈夫なのか」と不安になることもありました。

ですが、
その後市場は回復し、
気づけば含み益が積み上がり始めました。

そのとき初めて、
時間の力ってすごいな
と実感しました。

短期的な上下はあっても、
長い時間の中で少しずつ資産が成長していく。

この感覚は、
働いて得る収入とはまた違うものでした。

人的資本と金融資本のバランス

私は仕事が嫌いなわけではありません。

むしろ、
仕事を通して成長することも多いですし、
人との関わりも大切だと思っています。

ただ、
ひとつだけ強く思っていることがあります。

それは
労働だけに依存しすぎない人生にしたい
ということです。

人的資本と金融資本のバランス 🌱」というテーマのもと、仕事を通じた成長(左足 🌱)と長期投資(右足 🌱)を交互に出して進む様子を視覚化しています。左側には「左足(人的資本) 🌱」として仕事、成長、人との関わりを描き、右側には「右足(金融資本) 🌱」として長期投資と積み上げを描き、それぞれが着実に育っていく様子を配置しました。

今は小さな子どもがいます。

だからこそ、
できるだけ子どもとの時間も大切にしたいと思っています。

そのためにも、
少しずつ金融資本を育てていく。

それが、
将来の自由度を高めてくれると信じています。

私が続けているシンプルなルール

投資を続けるために、
特別なことはしていません。

私のルールはとてもシンプルです。

楽天証券でオルカンを毎月10万円のクレジット積立。
それだけです。

仮に毎月10万円を13年間積み立てると、
元本1,560万円に対し約2,030万円程度(年4%想定)になります。

相場を細かく予想することもありません。

短期的なニュースに振り回されることもありません。

ただ、淡々と続けるだけです。

最後に伝えたいこと

会社はとても大切な存在です。

そこで働く仲間も大切です。
ですが、会社は親ではありません。

どれだけ家族のような雰囲気でも、
働けなくなれば収入は止まります。

だからこそ、
私は思います。

義理や人情を大切にして生きたいなら、
やっぱりお金も必要だと。

人の体には限界があります。

どんなに頑張って走っても、
人間は原付バイクにすら勝てません。

だからこそ
お金にも働いてもらう仕組みを作る。

派手な一発ではなく、
静かな積み上げ。

人的資本を磨きながら、
金融資本も同時に育てていく。

時間を味方にできる人が、最後に強い。

そう信じて、
今日も淡々と続けていきます。

まとめ:人的資本と金融資本を同時に育てる

柔らかい緑基調の図解イラスト。左に砂時計や「24h」の時計、スキル低下を示す本と矢印。中央に「人的資本+金融資本」。右にコインの上で本を読む30代男性と上向き矢印。下部に「コツコツと未来を育てる」。右下にGreen Indexロゴ。

人には時間の上限があります。

だからこそ、
働く力だけに依存するのではなく、
金融資本も少しずつ育てていく。

派手な一発ではなく、
静かな積み上げ。

人的資本を磨きながら、
金融資本も同時に育てていく。

あなたがもしまだ投資を始めていなければ、
金融資本を育ててみませんか?

このまま人的資本だけに頼り続ければ、
働けなくなったとき、
収入は止まります。

あなたはこれからも、
「働き続けること」を前提に生きますか?

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